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「除外する項目」の設定についての注意・制限事項と確認されている問題
「除外する項目」の設定のご利用にあたり、以下のような制限事項があります。
ご利用の際にはご注意下さい。
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「除外する項目の設定」と「継続保護の設定」は同時に設定できません。
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BitLockerが有効化された環境では「除外する項目の設定」の機能は、ご利用いただけません。
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「除外項目の設定」は、個々のソフトウェアや特定の環境による動作を保証するものではありません。お客様自身による十分な確認(レジストリキー、ファイル等)と検証のもとでご利用ください。
また、現在「除外する項目」が設定されている環境において以下の問題が確認されています。
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アップデート連携の終了後、保護が再開されるが、制限時間内は除外機能が動作しない(修正済)
この問題は6.0.4アップデータで修正されています。 アップデータのダウンロードはこちら -
「読み取り専用」属性が付いたファイルを、除外の対象にしているフォルダーにコピーすると、正しくコピーされない(調査中)
この問題については現状の回避策として、除外の対象にしているフォルダーへコピーするファイルは「読み取り専用」属性を外していただきますようお願いいたします。 -
一時ファイルを適用して保護を解除した後、除外設定されていたファイルへアクセスすると、イベントビューア等でエラーメッセージが表示される(調査中)
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