top of page

HD革命/CopyDrive Ver.7.0.3 アップデータ

※本アップデータは、対象製品のユーザー登録をされたお客様のみダウンロードできます。登録がお済みでないお客様は「ユーザー登録」を行った後にダウンロードをお願いいたします。

※本ページよりダウンロードするアップデータは、製品内の「更新確認プログラム」よりダウンロードされるアップデータと同じものとなります。

ダウンロード詳細

バージョン

​対応OS

公開日

7.0.3

10(64bit,32bit)/8.1(64bit,32bit)/7(64bit,32bit)

2018.3.23

更新内容

[Ver.7.0.3 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・特定の環境において、保護方式をArkVSSに設定した状態でハードディスクのコピーを開始した、またはハードディスクのコピー中にSSDに関係する処理を実行する一部のアプリケーションを起動した際に、ブルースクリーンが発生する不具合を修正しました。

 

[Ver.7.0.2 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・ハードディスクのコピーを行う際に使用するドライバーを、最新のバージョンに更新しました。

・ReFSパーティションが含まれるハードディスクのコピーを行った場合に、ReFSパーティションのコピーを開始するタイミングでエラーが発生し、その後の動作が止まってしまう不具合を修正しました。

※ReFSパーティションのコピーはサポート対象外となります。

[Ver.7.0.1 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・HD革命/CopyDriveのインストール後、特定の条件を満たすと再起動、またはシャットダウンを行う際に途中で止まってしまう、およびWindowsを起動時にチェックディスクが実行されてしまう不具合を修正しました。

起動ディスクの作成について

アップデートを行うことで、最新のアップデータ適用済みのWindows PE起動用ディスクを作成することができます。

 

Windows PE起動用ディスクを作成するには、アップデート後にArkランチャーのメニューで「便利ツール」→「Windows PE起動用ディスクの作成」と選択してください。

Windows PE起動用ディスクを作成時の注意点

・「Windows PE 起動用ディスク」を作成するには、インターネットに接続できる環境が必要です。

・作成に必要なファイルをインターネットよりダウンロードします。ファイルサイズが大きいため、ダウンロードする時間帯によっては、サーバーが混雑しダウンロードに時間がかかる場合があります。ダウンロードができない場合は、時間をおいてから再度ダウンロードをお試しください。

・CD/DVDメディアにWindows PE 起動用ディスクを作成する場合は、書き込み可能なCD/DVDドライブが必要です。また、作成にはブランクメディア(CD-R/DVD-R)、もしくは消去済みのリライタブルメディア(CD-RWなど)が一枚必要となります。

・USBメモリーにWindows PE 起動用ディスクを作成する場合は、1GB以上(32GB以下)の容量があるUSBメモリーを用意してください。USBメモリーの内容は全て消去されますので、必要なファイルはあらかじめ別のストレージにコピーを行ってください。

追加の注意事項

ディスククローンツールはセクタデータをそのまま保存・復元します。このため、クローン先ハードディスクの容量がクローン元より少ない場合、クローン先のディスクサイズを超えた後方のセクタデータは復元されません。

GPTディスクはハードディスクの終端にパーティションのバックアップ情報を保存する仕様のため、容量が小さいディスクにクローン元のデータをそのまま復元すると、終端のバックアップ情報が欠損し正常に認識されない場合があります。必ず、同サイズまたは容量の大きいハードディスクにクローンを行ってください。

また、ハードディスクを区別するための認識番号(GUID)もそのまま復元するため、クローン元とクローン先のハードディスクを同時に接続すると、Windowsを正常に起動できないことがあります。通常は、起動に必要な各種の調整を行う機能を持つ「HD革命/CopyDrive」本体をご利用ください。

ダウンロード

著作権

HD革命は 株式会社 アーク情報システムの登録商標です。
HD革命/CopyDriveは 株式会社 アーク情報システムが著作権を有しています。

式会社アーク情報システム

bottom of page