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HD革命/CopyDrive Ver.5.0.6 「CD起動版」用Windows PE起動用ディスク作成ツール

※本アップデータは、対象製品のユーザー登録をされたお客様のみダウンロードできます。登録がお済みでないお客様は「ユーザー登録」を行った後にダウンロードをお願いいたします。

※「HD革命/CopyDrive Ver.5」はサポート終了バージョンとなります。製品の使い方やアップデート方法など、お問い合わせはご遠慮ください。

ダウンロード詳細

バージョン

​対応OS

公開日

HD革命/CopyDrive Ver.5.0.6 「CD起動版」用Windows PE起動用ディスク作成ツール

XP(32bit)

2014.10.22

更新内容

[Ver.5.0.6 「CD起動版」用Windows PE起動用ディスク作成ツール について]

ダウンロードするZIPファイルは、「Windows PE起動用ディスク」を作成するツールとなります。
ツールを使用することで、アップデータが適用されたWindows PE起動用ディスクを作成することができます。作成した起動用ディスクを製品CDの代わりに使用することで、CDから起動してコピーを行うことができます。

[Ver.5.0.6 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・GPTディスクにシステムがインストールされている環境で、一般的な構成と異なる順序でドライブが配置されている場合に、エラーが発生してコピーが中断してしまう不具合を修正しました。

・極めて多数のファイル・フォルダーを含むドライブをコピーする際に、エラーが発生してコピーが中断してしまう不具合を修正しました。

[Ver.5.0.5 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・「SONY VAIO SVF15N19DJS」など一部の機種で、GPTディスクにメーカー固有のパーティションタイプが設定されたOEMドライブが存在する場合、そのドライブをコピー対象から除外できない、およびコピー時にエラーが発生する不具合を修正しました。

・GPTディスクをコピーする際に、コピー先ディスクの各パーティションテーブルの「パーティション名」を、Windowsで定義されているパーティション名に初期化してしまう不具合を修正しました。コピー元のパーティション名をコピーするように動作を変更しています。

[Ver.5.0.4 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・Windows 8.1 に対応しました。

・特定のPCで、ディスクの情報を正しく取得できず、コピーを行うことができない不具合を修正しました。

・Windows 7、Windows 8 32ビット版がGPTディスクにインストールされている環境をコピーしようとすると、システムを含むディスクと判定されずEFIパーティションがコピー対象から除外されてしまう不具合を修正しました。

・その他、ディスクタイプの変換およびパーティションのサイズ合わせについて動作の修正を行いました。

[Ver.5.0.3 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・論理ドライブのみを含むハードディスクをGPTディスクに変換してコピーを行ったときに先頭のパーティションを正しくコピーできない不具合を修正しました。

・GPTディスクのコピーを行ったときに、コピー先ハードディスクから起動するとドライブレターの割り当てが初期化されてしまう不具合を修正しました。
※ディスクタイプの変換を行わないコピーの場合に、コピー元ハードディスクのドライブレターの情報を保持してコピーします。ディスクタイプを変換してコピーを行う場合、ドライブレターは必ず初期化されますのでご注意ください。

[Ver.5.0.2 について]

●HD革命/CopyDrive本体の修正

・「システムで予約済み」パーティションが存在しない環境で、MBRからGPTに変換を行うコピーを行った場合に、コピー先ハードディスクから起動できない不具合を修正しました。

・マルチブート環境をMBRからGPTに変換してコピーする場合に、GPTに非対応Windowsが前方にあると、ハードディスク全体が非対応のWindowsとみなされ、後方のWindowsがGPTに対応していても起動に必要な調整が行われない不具合を修正しました。
※コピー先ハードディスクから起動時、GPTに非対応のWindowsはブートマネージャの一覧に表示されますが、起動することはできません。GPTに対応するWindows(Windows 7 64ビット、Windows 8 64ビット)のみ起動可能となります。

・特定の環境で、拡張領域内のパーティションが正常にコピーされない不具合を修正しました。

・パーティションのサイズを調整する画面で、特定パーティションの容量が正しく表示されない不具合を修正しました。

起動ディスクの作成について

ダウンロードするZIPファイルには、起動CDを作成するためのファイルが含まれています。
ZIPファイルを展開し、「MakeBootCDLaunch.exe」を実行することで「Windows PE起動用ディスクの作成」ツールが起動します。

Windows PE起動用ディスクを作成時の注意点

・「Windows PE 起動用ディスク」を作成するには、インターネットに接続できる環境が必要です。

・作成に必要なファイルをインターネットよりダウンロードします。ファイルサイズが大きいため、ダウンロードする時間帯によっては、サーバーが混雑しダウンロードに時間がかかる場合があります。ダウンロードができない場合は、お時間をおいてから再度ダウンロードをお試しください。

・CD/DVDメディアにWindows PE 起動用ディスクを作成する場合は、書き込み可能なCD/DVDドライブが必要です。また、作成にはブランクメディア(CD-R/DVD-R)、もしくは消去済みのリライタブルメディア(CD-RWなど)が一枚必要となります。

・Windows XPの環境では、Windows PE 起動用ディスクの作成先としてUSBメモリーを使用することはできません。

ダウンロード

著作権

HD革命は 株式会社 アーク情報システムの登録商標です。
HD革命/CopyDriveは 株式会社 アーク情報システムが著作権を有しています。

式会社アーク情報システム

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