top of page
ComfortDisk 内 の「自動デフラグ」、「インデックスサービス」、「スーパーフェッチ」、「OS起動時のチェックディスク」を「OFF」にする方法

製品をインストールしている状態で、Windows 11 2022 Update(バージョン 22H2)を適用すると、Windowsの設定が変更され、ComfortDisk 内 の「自動デフラグ」、「インデックスサービス」、「スーパーフェッチ」、「OS起動時のチェックディスク」が「OFF」から「ON」になってしまう現象を確認しています。

「自動デフラグ」が「ON」になってしまうとハードディスクへの書き込みが発生し、「HD革命 /WinProtector」 の一時ファイルを増加させる原因となりますので、すべて「OFF」にしてご利用ください。

​1. 「HD革命 /WinProtector」のARKランチャー → 左側にある「便利ツール」をクリック → 右側の「ComfortDisk」をクリックします。

ARKランチャー.png

​2. 下記の「ComfortDisk」で赤枠のように「ON」になっている場合は、右側の「OFF」にチェックを入れて「OK」をクリックしてご利用ください。

コンフォートディスク.png
bottom of page