[Ver.5.1.4 について]
BOOT革命/USB 本体の修正

■システムドライブのコピー、およびエクスターナルインストールについて、Windows 8.1 日本語版に対応しました。

※「ファイルを選択してコピー」、および「起動用ファイルリストの作成」はWindows 8.1およびUASPについて、このバージョンでは非対応となります。

■Windows 8、8.1について、UASP (USB Attached SCSI Protocol) 対応のUSBデバイスにコピーを行ったときに、USBデバイスから起動するとブルースクリーン(または途中で再起動)になってしまう不具合を修正しました。

※Windows XP、Windows Vista、Windows 7はUASPをサポートしていない、またはサードパーティのデバイスドライバを使用しているため、非対応となります。

■どこでも起動(ドライバデータベースの作成、環境修復ツール)について、Intel Rapid Storage Technologyに対応しました。

■特定のコンピューターで環境の修復を行ったときに、設定が適切に行われずUSBデバイスから起動するとブルースクリーン(または途中で再起動)になってしまう不具合を修正しました。