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大容量USBメモリーで「Windows PE 起動用ディスク」を作成する方法
「HD革命/BackUpNext Ver.5.1.4」、「HD革命/CopyDrive Ver.8.1.0」から大容量USBメモリーを作成できるようになりました。
USBメモリーを「Windows PE 起動用ディスクと」する場合、通常は起動用のファイルが保存される先頭のパーティション(ボリューム名:ARKPETOOL)と、バックアップファイルを保存できる後方のパーティション(ボリューム名:ARKPEDATA)の2 つのパーティション構成となります。
先頭のパーティションには隠し属性がついているため、ボリューム名とドライブ文字は見えないようになっています。
下記、「Windows PE 起動用ディスクの 作成」画面の「起動用メディアの作成先を選択」でUSBメモリーを選択します。
ここでは128GBのUSBメモリーを使用しています。

「HD革命/BackUpNext Ver.5.1.4」、「HD革命/CopyDrive Ver.8.1.0」から大容量USBメモリーを作成できるようになりました。


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